ルーピングという名前の由来は、見た目の通りハンドル部分がループ状になっている事から由来しています。
大きく孤をえがく持ち手がキュートです。
この持ち手ヌメ革で出来ており中には芯が入っているのでとても安定感のある持ち手となっています。
ルーピングに使用されているラインは、日本の家紋をヒントに、1896年、創業者ルイ・ヴィトンのイニシャル「LとV」に、星と花を組み合わせたパターンで、
ルイヴィトンのシンボルともなっている代表的な柄です。
用途としてはショルダーバッグやハンドバッグ、トートバッグと様々です。
その時その時で使い分けると使用の幅が広がります。